京都市未来まちづくり100人委員会は、幅広い層の市民の参加を得て、従来の行政の縦割りを排し、京都のまちづくり全体に関するテーマを、市民自らの発想により大局的な観点から設定したうえで、今後のまちづくりの方向性や具体的な取組方策について、白紙の段階から議論する、「市民組織」として京都市により設立されました。
委員会の概要
100人委員会は、幅広い層の市民の参加を得て従来の行政の縦割りを排し、京都のまちづくり全体に関するテーマを市民自らの発想により、大局的な観点から 設定したうえで,今後のまちづくりの方向性や具体的な取組方策について、白紙の段階から議論する「市民組織」として148名の市民により平成20年9月に設立されました。
約1年を目途とする議論、検討の結果は、行政、企業、市民等の各主体が未来の京都のために果たすべき役割を盛り込んだ提言書としてまとめ、平成21年9月27日に行われました「成果報告会」にて、平井・宗田両代表幹事より門川市長に手渡されました。 平成21年10月より新たに公募メンバー約30名を加え、128人のメンバーを抱え第2期が始動しました。そして、平成22年11月には新メンバーを迎え第3期がスタートしました。第3期では、ゴールを「3年間の経験を全体行動やプロジェクトチームとして結実させる。」そして 「このような活動から生まれた感動や、これだけ多く市民が公共の担い手として成長し、活動ていることを【100人委員会の『成果』】として、広く市民に伝 えていく。」の二つに定めました。そこで、ゴールを目指す5つの部会を新たに構成し活動しています。また、1期、2期から継続・発展した12の「プロジェクト チーム」もより実践的な活動を行っています。
5つの特徴
- 未来のまちづくりについて、市民が主体的に議論、運営、提言、行動する「市民組織」
- 市民自らがテーマを設定し,白紙の段階から議論する「市民主体の議論」
- 提言するだけでなく,自ら実践する「行動する委員会」
- 行動,実践を更に議論に反映させる「進化する委員会」
- 事務局はNPO団体による「市民主導の運営」
委員会の組織
- 全体会(月例1回開催)
- 運営会議(代表、部会長、プロジェクトチームリーダー、京都市、事務局、毎月開催)
- 部会(5部会)
- プロジェクトチーム(12プロジェクト)
- 運営事務局
運営事務局は特定非営利活動法人場とつながりラボhome’s vi、特定非営利活動法人アートテックまちなみ協議会が連携して担い、京都市総合企画局市民協働政策推進室と共に汗を流し運営しています。