開催概要
日時: 11月22日(土)
13時~16時半(12時30分開場)
会場: 京都御池創生館京都市職員研修センター
参加者 委員87 名
スケジュール
13:00 開会/前回の共有
13:30 100人委員会全体像の説明
14:00 OST議題だし
14:30 OST議論
15:45 OST議事レポート作成
16:00 運営事務局より説明
16:10 グループでの振り返り
16:30 閉会
議論概要
議事録は会議で委員が話された議論の内容とアンケートを載せております。
第3回会議は委員に議論をしていただきました内容を▼ 議題 ▼ 参加者数 ▼ 問題の共有 ▼ 課題 ▼ 将来像 ▼ 具体的な行動計画 ▼ 結論に分けて,第3回会議中まとめていただきました。本議事録では委員がまとめられたものを載せております。議題によっては何も書かれていない項目もありますが,議論時間が足りなかったなどの理由です。
また本議事録に載っているアンケート集計結果は,第3回会議で実施したものです。
議論内容
▼ 議題
おやじの子育てを盛り上げる
▼ 参加者数
6名
▼ 問題の共有
・子育ての時期
・子育ての対象
・コミュニティの範囲
▼ 課題
▼ 将来像
▼ 具体的な行動計画
▼ 結論
▼ 議題
例えば,自分が慢性疾患・認知症になっても「地域で『より良い』毎日を獲得できる」京都のまちづくり!
▼ 参加者数
6名
▼ 問題の共有
①最終は「地域づくり・ コミュニティづくり」
→まちづくりに。
②既存コミュニティ力の問題
(認知症だけでなく,いじめの問題などは同じ根っこのはず)
③老人クラブの高齢化
(60歳以上が1/4)
▼ 課題
・現在ある資源を組織化できていない
・老人福祉委員や民生委員は個人が動く
・「老人クラブ」に入ったらしんどいことをさせられる
・仕組みができても場所がない
▼ 将来像
・井戸端j会議を育てる
→システムを育てる
・老人クラブの組織の中に「コーディネーター」が入ってもらい,行政との橋渡し役になってもらう
▼ 具体的な行動計画
・行政を待っているのではなく,出前
▼ 結論
・「人的資源を発見して,育てて,組織化」
→小さな核作り行動 →仕組み!
▼ 議題
「学生会議所(仮)」設置で学生に地域との絆を。
▼ 参加者数
8名
▼ 問題の共有
・商工会議所,青年会議所との連携を密にした「学生会議所」を作ること
・ハコモノではなく,全学生目標)に情報が流れるようなネットワークであって,地域と学生との接着剤である
▼ 課題
■地域と学生に絆を
→コンソーシアムの空洞化
→災害時の学生の安全
→留学生に優しい町に
→学生のコミュニケーション力が落ちている
▼ 将来像
・学生:「京都の大学に来てよかった~」
・地域:「京都は学生が多いから嬉しい」
このように自然に思える京都
→学生会議所が接着剤
▼ 具体的な行動計画
・出会いの場をプロデュースする
・学生をくまなく巻き込めるための「ルール」「システム」づくりをする
・留学生が町に入り込みやすい「銅線」としての仕組みを確保する
▼ 結論
・地域と学生をつなぐ学生会議所づくりを推進したい!
▼ 議題
子どもが~子ども時間を~つくるまちづくり
▼ 参加者数
4名
▼ 問題の共有
・子どもがぼーっとできる時間なんてナイ!
→本当におもしろいものはぼーっとした子から出てくる
▼ 課題
・みんなが◎(二重丸の評価)を目指すのではないこと
・ぼーっとしていたらダメなのではないか?という大人の不安
・子どもが遊べない=不安・犯罪・危険
→100%なくさなくてもいい
▼ 将来像
▼ 具体的な行動計画
▼ 結論
・親子でいかにぼーっとするか
▼ 議題
美術に詳しくなくても,楽しめる京都市美術館にする
▼ 参加者数
【丹羽】,井上,美濃部,松本,野中 (5名)
▼ 問題の共有
・美術を生かすこと(まちづくりに生かせる)ことで,まちが発展する
(例:21世紀美術館)
・美術のたまごの美大生は,就職先がない
・岡崎地域としてまちづくりもできる
▼ 課題
・美術館は人が来ない
→市民にとって身近でない
・企画が理解しにくい
▼ 将来像
▼ 具体的な行動計画
▼ 結論
▼ 議題
まちづくりは,「ひとづくり」から
~赤ちゃんからお年寄りまで安心して安全に暮らせるまちづくり~
▼ 参加者数
7名
▼ 問題の共有
・利便性・経済性が優先された社会 →人の心で
・心を育てる「たて」の関係が欠落
・大人も核家族化 ←回復へ
・子どもが安心して外で遊べる→地域のサポートネットワークで
・世代を超えて助け合いことが必要である
・子どもが甘やかされて育っている←心の教育
▼ 課題
・人としての心が欠けている
→人として大切なものを伝える,(命・周りの人など)
・「自転車で歩道を走るマナー」を親がきっちり教える
・地域のコミュニケーション
・青少年の健全育成のためのシステム作り
→家事塾など
・「人の子も我が子」と思える地域づくり
教育・地域の関わり・家族構成をどうしていくか。
▼ 将来像
▼ 具体的な行動計画
▼ 結論
▼ 議題
京都の新しいコミュニティの姿を考えたい。
そしてそれを,実現するための仕組みづくりを考える「過去・現在・未来の自治会づくり」
▼ 参加者数
7名
▼ 問題の共有
・京都の文化を育んできたコミュニティの衰退
・この先千年京都を引きいでいくための新しいコミュニティが求められている
・その姿を100人委員会でイメージしていきたい
・地域の役割って何だろう
・強制しないまちづくり
・コミュニティを作る専門家(仕掛け人)
▼ 課題
・パワフルな地域コーディネーターが必要
・男性が孤立しやすい
・独居死をなくす
・振り込め詐欺もコミュニティがあれば防げる
・プライバシーが守られすぎ
・どんな自治会にしていくべきか
・民生委員・児童保護が衰退していくコミュニティ
・町内会・PTAが無くなってきているが,それでいいのか
→それらに見合った代替のものがでてきていない
▼ 将来像
・ひっつすぎず, 離れすぎない
→孤立した人や,排除された人がいない
・20~30人の人が集まれば,3個位のつなぎで必要な人につながるような関係
・地域に見合った各自治会を作っていく
(今後の自治会・コミュニティ)現状のコミュニティを見定め)
▼ 具体的な行動計画
・現状のコミュニティや自治会の問題を整理し,新しい姿を現していきたい
(たとえば)
・多様な意見や行き方を尊重する
・世代間のつながりがある独りぐらしの高齢者が孤立しない
・身近な地域に合った専門家を入れることも必要ではないか
▼ 結論
・時代と共に地域に合った自治会にしていくべきだ
▼ 議題
市民のおもてなし力を向上させる
▼ 参加者数
7名
▼ 問題の共有
・環境+おもてなし
・観光客と市民との融合
・ハードのバリアフリー
・心のバリアフリー
・京都流の運営
・観光を生業にしているのに,ホスピタリティがない
・京都検定の成立→ぜひやるべきである
▼ 課題
・おもてなし力の向上方策
:ソフト&ハード
→ハードとソフトを分けておもてなし力の切り・を勉強する
・お年寄りと障害者に対してやさしいまちづくり
・京都人の昔からの暮らしぶりをしっかり残すこと
・人をもてなす力ー心ー人や町が好きにならないと。
・京都の良さ・文化遺産を日本中に発信すること
・京都人に対する批判
・目をつむっても歩けるまちづくり
▼ 将来像
▼ 具体的な行動計画
・リピーターのニーズ調査
▼ 結論
▼ 議題
過疎地から学ぶ地域活性化
▼ 参加者数
4名
▼ 問題の共有
・情報ツール発信について
・すみずみに情報を行き渡らせる
・つながり作り
・携帯メールを使った活性化
▼ 課題
・ターゲットをどうするのか
・ツールを運営するにあたっての運営主体をどうするか
▼ 将来像
・物が外に出行く仕くみ
・効率よくPR配信
・田舎暮らしのサポート
・新しい価値観の新しい産業
▼ 具体的な行動計画
・聞く機会を用意して具体的にしていく
・知ってもらう場で,講演できる方をお呼びして,考えたい
▼ 結論
▼ 議題
歩きやすい道
▼ 参加者数
5名
▼ 問題の共有
・京都は歩くのに程よい大きさだけど,歩きやすいとは言い難い
・歩いていないと見えないところは沢山ある
・歩きやすい
→生活・観光・コミュニティを向上させる可能性ある
▼ 課題
・暗い道→危険。かといって明るくすればよいのか?
・危険じゃない時間帯の告知など
▼ 将来像
・歩きにくい道(歩きやすい道)のデータを集めて,色んな方法を考えて,できることをやってみる。 ←やってみることで,活性化!!
▼ 具体的な行動計画
・自分たちで考える
材料を集める
→「歩く」~「わかる」~「やってみる」~「歩く」~~
▼ 結論
▼ 議題
市民参加の手法 資源が限られている中で,京都の力や幸せな市民生活を作るため
▼ 参加者数
6名
▼ 問題の共有
・市民の役割を,明確にしていくことで市民のできること,しなければならないことが見えてくる
・市政は市民に距離感がある
▼ 課題
・協働のシステムの前に市民のつながりを広げる
・信頼とルールづくり
・協働できる分野を絞る
▼ 将来像
・つながりの場やつながりのシステムの構築
▼ 具体的な行動計画
・自然保護,交通の赤字を議論する
・全市での地域通貨を意見する
▼ 結論
・市民のつながりはアクションにより可能
▼ 議題
伝統産業とベンチャー企業の振興
▼ 参加者数
4名
▼ 問題の共有
・伝統産業を活性化
→今のサポートを知る
・伝統産業の商品が今の生活にマッチしていない
▼ 課題
・従事者の意識を変える
▼ 将来像
・従事者の人材育成(ものづくりだけでなく)
・人材を交流させる
・伝統産業を世界に発信
▼ 具体的な行動計画
・伝統産業を知る機会を増やすための行動
・ベンチャー企業などとのマッチング・ワークショップ
▼ 結論
・伝統産業とベンチャー企業の振興
▼ 議題
堀川周辺の観光とまちづくり
▼ 参加者数
5名
▼ 問題の共有
・堀川の流水跡
→あかりの問題
→清掃の問題
▼ 課題
・観光客の満足できる洛中を整えること
▼ 将来像
・東堀川通にチンチン電車が走り,堀川通り沿いに灯りがともり水車が回る,魚が泳ぐ川にしたい
▼ 具体的な行動計画
・市民運動として,チンチン電車や水車の実現に向けて盛り上げていきたい
・市民に資金を負担してもらう方法を考える
▼ 結論
▼ 議題
京都のふるさとヴィレッジをつくる
「京の里」をつくる
▼ 参加者数
1名
▼ 問題の共有
・京の子育てとして,やはり「野における蓮華草」
・桜本陵の山林を修復して京の子育ての場を再生する
・地域の縁側として,古民家を移築して,おくどさん・井戸・五右衛門風呂などを施設を整備する
・観光スポットとして,野外にいす・テーブルを設置して,一息いれる子ども達による「おこしやす!」(京の緑茶サービスによる)
▼ 課題
・国(宮内庁)の所管
→100人委員会が突破口をあける
・哲学の道沿道の商業施設との相互理解に立った両立
▼ 将来像
・全市共通のテーマではないが,一拠点の実現から波及する効果は,計り知れない。そうなってほしい
▼ 具体的な行動計画
・まず,100人委員会
で意向を固め,議論を深めたい。
(子育て・地域の縁側・観光スポットの3本立ての拠点として)
▼ 結論
PDFファイルのダウンロードはこちら
第三回会議議事録
